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岩城美穂流片付け思考

買わない勇気


この時期、どこをみてもセール、クリアランス、という言葉が並びます。





季節の変わり目、また、年度の変わり目を迎えて新生活スタートの時期。





ついついお得感に惹かれてあってもなくても良いものを買っていませんか?





何を買っているのか





春になるから新しい服が欲しい!





セールだからお得なものが欲しい!





これは、そのもの自体が欲しいのではなく「春のトレンドを着ている自分を見て欲しい」だったり、70%オフで買えて嬉しいというお得感だったりします。





結局は、見栄やお得感を買っていることになります。





または、「せっかく来たから何か買って帰らないと時間も交通費ももったいない」という思いなど。





このように本当に欲しい「もの」意外の気持ちで買ってしまうと結局モノが増えて死蔵品が増えます。









片付けの第一歩





片付けが出来ない、苦手という方はまず「入れない」「持ち帰らない」をしてみて下さい。ものを持ち込まなければ増えることはありません。





何か欲しい、と物欲が湧いてきた時には、本当にそのモノが欲しいのか、または物の奥に隠れている別の思いがあるのか、冷静に考えてみましょう。





あったら便利、は、なくても平気。あったら良いかも、というものは本当に欲しいモノではありません。あったら良いかも、ではなくて「是非うちにあって欲しいモノ」を選ぶのです。





今持っているすべてのものを吟味





片付けは要不要に分ける事が肝だと伝えています。ですが、その分け方が難しい、という方もいらっしゃいます。





そんな時は持っているものすべて「それが無かったら同じものをまた買いますか?」と自問自答してください。





洋服などはコレがなかなか有効です。









黒のタートルネック、ほとんど着てないけどなんか似合わない気がしている。ほとんど着ていない故に捨てられない、というお客様がいらっしゃった時、「では、もしコレを持っていなかったとして、また買いますか?」と聞いたら即答で「買わない」でした。





これは、買った時は良いかなと思ったけど今はもうそうは思わない、好みが変わった、成長した、ととらえませんか?と話すとあっさりと要らないと手放されました。





セールに行って手ぶらで帰れるのは勇者です





セールに行っても良いモノがなかったから買わなかった、と言える人は買い物上手だと思います。欲しいかそうでないかよりもやはり値段を見て「この値段ならアリかな」というのは本当に欲しいモノではなくどこか妥協している証拠でもあります。





まず値段を見て判断ではなく、モノから見る練習をしてみると、本当に自分が欲しいモノが見えてきます。





もし、本当に欲しいモノが安くなっていたらそれはラッキーです。是非ゲットしましょう。


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