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裕福、の定義

上を見たらキリがないし、下を見てもキリがない。
値上げだとか、扶養に入ってる主婦の3号年金が無くなるとか、なんか色んな話があります。
私はいわゆる就職氷河期の時代でして、損な役回りばかりしてきた気がします。
子ども5人育てましたが、私の子育ての頃は保育園とか幼稚園とか無償化とか3人目無料とかそんなのが終わってから始まりましたので、保育園で働いてる時は社会保険引かれて保育料払ったら手元にほぼ残らず何のために働いてるんだ?って感じてした。(だから3人目出産を機に辞めたのですが)
児童手当も「え?今ってそんなにもらえるの?!」ですし。
給食費はみんな払ってきたのに終わる頃に無償化となり、医療費無償化とかもそんな感じでかなり支払ってきました。難病指定ではない難病の子もいまして自費で週に3日、1回7000円の注射を年単位で長期間受けました。盆も正月も病院通いをし、自費のため高額医療制度にも引っかからない。
爪に火をともすような節約もしましたが、今は私立高校と私立大学の学費にヒーヒー言う程度で何とか生きてます。
でも、心の持ち様なんですよね。子だくさんの貧乏人と揶揄される時もありましたが、片付け出来るようになってから、子どもの友達が遊びに来て「◯◯ちゃんの家お金持ちでええな〜」と言われたことがありビックリしました。
家が片付いてるだけでお金持ちに見えます笑そ
してその一言で私自身、自信がついた気もします。あの時も息子の友達、ありがとう。
そんな〜時代も〜あ〜ったねと〜
今は笑って過ごしておりますが、大変なときでも子どもに気付かれずにやってこれたのは周りで助けてくださった方や、神様のおかげだなぁとしみじみ思う時もあります。
今でも子どもたちは、うちは豊かで良かったと言ってくれることがあります。
家があって、片付いてて、天候のいいときは屋上でバーベキューして、かわいい犬がいて、旅行連れて行ってもらって、スーパーでは欲しいものどんどんカゴに入れて一気に三万円とかでも「必要経費やししゃーない」って言ってるとか。
あるものに目を向けてうちに生まれてきてよかった!と言ってくれるのは親としては嬉しいのです。
片付けを始めて20年弱くらいになり、片付けの仕事を始めてからも10年以上たちましたが、今でもそう言ってもらえるのはやはり「モノとの付き合い方」が上手になったからではないかと思います。
安いから、と不要なものまで買うような事をせず、ホントに必要なものをしっかりと吟味して買う。
あら安い!と着ない服を大量に買っていたときも正直ありましたし、
あら安い!と買いすぎて賞味期限切れとかもありました。
それらの損害を計算すると結構な金額になってました。
安いから買うのではなく、ずっと考えて目をつけていたモノが安くなってたら買う!
のタイミング?運を掴むこと?もできるようになりました。
今回は65インチのTVが欲しいと夫が言い出してまる2年(さすがに長すぎ)引っ張ってようやくポチり、我が家にやってきました。
ちょうど、ジャパネットたかたさんで見てたら返品で返ってきた新品同様ってのがアウトレットで出てまして「キターーーー!」となりました

早速ネット接続して、Netflixとプライム・ビデオログインして。
息子が「ウチって裕福やな」と。
そういうことにしておこう!