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おせち問題

1月2日のブログで「おせち料理やめた」と書きました。
のんびりと過ごせる、と思った元日ですが・・・
家族でおせちを囲み、お雑煮も作ってさてみんなで仲良く美味しくいただきましょう!となり
張り切って食べ始めて少しするとみんな黙ってしまいました。
その後1人が「何でお母さん今年おせち作らんかったん?」と言ったらみんながこっちを見る。
えーーーー、ずーっと大晦日は一日中キッチンにかじりついて、ずーっと料理してたやん?もうそろそろええかな〜と思ったんやけどあかんか?
と聞いてみたら
「うん」「(お煮しめ)なんか味が・・・」「お母さんのおせちがいい」「(田作り)これ苦いけどなんで?」「(ブリの照り焼き)何か青臭いけど大丈夫なやつ?」「このゴボウ白すぎひん?(漂白されてる?)」などなどいちいち聞いてくる。
私は普段仕事でいろんなところでいろんなものを食べるので、仕出し屋さんのお弁当とかも名店と言われるような所でも食べるし・・・私的には美味しいと思って食べたんですが
栗きんとん好きな夫も、結構お値段した栗きんとん追加で買ったのに「なんか変な甘さでママが作るやつがええな」という。
私が作るのは、子どもが小さい時からなるべく食べやすいように、食べやすい味で。嫌いな食べ物をなるべくなくしたくて、しっかり臭みをとってからというのを気をつけてたし、田作りも邪道だけど臭みが出る部分は取って作ったり。(取った部分はお友達の家の猫ちゃんが食べるというのであげてた)お煮しめも我が家の味で重箱1段分作る。
そんな話をしながらチビチビおせち料理をつまんでいたら
目の前でビールガンガン飲みながら長男が「じゃ、来年の大晦日はお母さんにはキッチンにかじりついてもろて」と言うと、ほかの子たちも夫もウンウンと頷く
と言うことで来年、もとい今年の年末はまたおせち料理作りを再開するそうです。
でもそうなるといつまでも引退出来ないので、次作るときは家族巻き込んで教えようと思います。
そのうち私抜きでも我が家のおせちが完成するように。
けど、私だって別にオカンから教わったわけでもないし、なんならお雑煮だって実家はおすましベース。
でもうちのお雑煮は白味噌で、大根と金時人参という京都風を勝手に「正月やねんから、めでたく紅白で!」とか言ってオリジナルにしたものだし。
代々伝わる我が家の味とかでは全然ないから、みんながそれぞれ勝手に進化させてもええと思う。
数日前まで完全におせち料理から手を引いて、願わくばリゾートホテルで年越しとか言ってたけど
正月は実家で手作りおせち料理食べに帰ってくると言われたらやっぱり嬉しいやないか。
それぞれパートナーができて誰も帰ってこなくなったら、その時は年末年始何もせずリゾートホテル計画を実行したいと思います。