blog ブログ

HOME // ブログ // 私のコーヒー歴史

CATEGORY


手放したモノ・コト

私のコーヒー歴史

お片付けで心躍る毎日を
子だくさん整理収納アドバイザーの岩城美穂です。

私が片づけられネーゼだったころは
インスタントコーヒーばかり飲んでいました。

それは、ずばり「もらうから」

インスタントコーヒーが好きだから、ではなく
実家に行ったらいつでも山のようにあったので
もらって帰ってくるんです。

もらい癖が付いたらモノが集まってくるのは早いです。
コーヒーとつけばなんでもいいんです。
試食とか余ってるとか、
何ならホテルで「ご自由にどうぞ」と置いてあるのを多めにいただく。
集まってお茶するときに誰かが「これ、家にあったから」と持ってきた瓶の中身が余って
誰か持って帰る?と言われたらすかさず「ハイ!」と、天に向かって一直線に手をあげる。

「うちはインスタントのまないからあげるよ」に食いついたら
どんどん集まってきます。

それでいいと思っていたのです。

しかし、
片づけられるようになり
それから卒業しました。




実家の父は水の代わりにコーヒーを飲む人なので
いつもインスタントコーヒー。
それがいいのです。それが良くて、買って自分で入れて飲む。

でも私は「ただで手に入るから」飲む。

そうではなく「おいしいコーヒーが飲みたい」と思ったら
チャンスは巡ってきます。

当時、片道1時間半ほどかけて
京都小川珈琲の本店に行き
「コーヒーマイスターから直接教えてもらうコーヒーの淹れ方教室」
みたいなものに参加しました。

それで、いろんな入れ方をして飲み比べて
おいしい入れ方を直伝していただき

ハンドドリップも習得。

帰ってきて「自分のためにコーヒーを豆からひいて飲む」をやったのです。


でも当時まだ片づけができるようになっている発展途上。

時間がないとかめんどくさいとかで結局コーヒーメーカーを買いました。
豆からひいて飲むようにはなりましたが機械にお願い。


しばらくしてもっと片付けができるようになって

再度京都小川珈琲へ(笑・何回行ってるねん!?って?実は合計4回コーヒーの入れ方は習いに行ってます)

今回は本気で、また、コーヒーメーカーが壊れたタイミングでこんどこそ!と。

そして道具にもこだわって「ケメックス」のコーヒーメーカーを買いました。

オサレな家には必ずあるやつです。

お値段も高いです。

しかし、お手入れがめんどくさい。
私は自分がB型でズボラ、めんどくさいこと嫌いなのをすっかりと忘れていたのです。

革紐をね。いちいち外して木のホルダーを装備したり外したり
洗うたびに頭の片隅に

「めんどくせー。でも、オサレは我慢!」的な。
「オサレは我慢、は服だけじゃないのか」とぶつぶつ言いながら。


そんなことを考えつつも
お客様にこれで出すと喜んでいただける。

けど普段はすこぶるめんどくさい。


そんな感情の間で付き合っていたらある日割れました。

「めんどくさがられるならお別れね」

そんな風に思われた気がして、再度「もうめんどくさいなんて思わない!」と自分に誓い購入。





が、しばらくしてまた割れたのです。
この時は子どもが割りました。

でも、責める気にはならなかった。
わざとじゃないし。
子どもも「お母さんが気に入ってたのにごめんなさい」と素直に謝るし。


これを機会に

「私は本当にケメックスが良くて使っていたのか!?」と思うと
そうではなかったんです。

「オサレそうに見えそう」

という「人の目」でした。


それからしばらく私はどんなものが欲しいのか、アンテナを張り巡らせて
これ!と手に入れたのがこちら。



キントーのコーヒーメーカーです。

シンプルで洗いやすいし
コーヒー以外にも普通にピッチャーとしても使えるし。
夏場は庭のミントを引きちぎってきて

ミネラルウォーターにたっぷりの氷を入れてテーブルに置くと涼しげです。

ステンレスのメッシュのフィルターがついているので
フィルターいらずだと喜んでいましたが
かなり沈殿物が出るので、私はペーパーフィルターを使っていますが
メーカー推奨ではペーパーレスだそうです。

もう、10年近く付き合っています。
一度本体が割れて本体だけ買いなおし

今回は



コーヒーかすを入れる容器にひびが入り
これだけアマゾンで購入。


注文して、次の日に届きました。
お急ぎ便でもないのに。


しかもお値段540円。




味のあるイラストを見るのが楽しみです。

コーヒーのある生活を楽しもうという気になる緩いイラスト。




数年ぶりに買い替えたら
コーヒー豆の量が量れるよういなっていて進化を感じました。

そして、古いのは即ポイ。


片づけられネーゼのころは
「これも何かに使えるかもしれない」と無駄に置いておきたがっていた私ですが

そんなのいりません。


コーヒーメーカー一つにも
物語があり

この気に入ったコーヒーメーカーで
子どもにもしっかりとコーヒーの淹れ方を伝授し
ゴーリゴーリと手で豆を挽いて、しっかり30秒計って蒸らしてから
おいしいコーヒーを入れてくれる子どもが5人中3人もいてます。

大学生は家にほぼいないので入れてくれることはありませんが
結婚前にはコーヒーの淹れ方をしっかりと教えておきたいと思っています。


適当に選ぶと失敗します。
他人軸で選ぶのも失敗します。


でも、トライアンドエラーを繰り返すことも必要なことでした。


何か手に入れようと思ったときは

「本当にそれが欲しいのか」
「本当いそれがいいと自分が思っているのか」

をしっかりと考えてみてくださいね。

でも、もしかしたら子どももみんな巣立って今よりももっと時間ができて
暇ーーー!!となったら
ケメックスに戻るかな?
いや戻らんかな?

私も日々進化しているのでどうなっているのか私も楽しみです。








片付けの話、母として、妻として、いろいろな視点で書いています。
私の本「岩城美穂流お片付け道~子どもが五人いても片付く部屋作り~」(←ここをクリックでサイトに飛びます)

あっという間に読めちゃう本です。
私はこんな人なので難しい話は書けません。
ゆるっと、「こんな人でも変われたんだったら私にもできそう」と思っていただけると思います。

また私に会う際に本をお持ちいただけましたら表紙の裏にあなただけの「岩城の片付け語録」を書いて差し上げます。
是非、買って読んで会ってあなただけの一言をゲットしてくださいね!






ブログ一覧