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本が手放せない方へ


先日、ブックオフに本をたくさん持っていきました。





私が何かをするときは家族を巻き込みます。





母は馬に乗って本を売りに行くけど一緒にもっていったろか?このお尻ら辺に乗るだけ出して




というのは嘘で、母は愛車の赤い車に乗ってブックオフに出かけました。子ども達も今まで集めていたマンガを出す子、出ていったきょうだいが残したもの(家を出る際にいるものは持って行って、いらないものはこちらで全部処分するよ、と確認済み)で残っていた本を出してきました。





買い取ってもらえたものは値段が付きますので子どもの本が売れたお金は子どもに渡します。次男が「俺あほや~。2万円くらいかけて集めて売ったら1600円しかならん~」みたいに言ってましたが、売れるだけましでしょう。そして、買ったときは嬉しくてワクワクして買ったんだからそれでよし、と伝えました。





逆に今せっせと「東京リベンジャーズ」を集めている娘(この子はお年玉全部使ってめちゃ値段が上がってた時に鬼滅の刃を全巻ネットで一気に買う男前)、「聖☆おにいさん」を集めている子もいますが収集することに口出しはしません。次男もワンピースとハイキューだけは絶対に手放さないと今のところは言っています。





何それ?って人の為に













うちの娘は↑を当時2万円くらいで買ってました。













ワンピースなんて100巻も出てますからね。ワンピースなのに100冊・・・





というか以前、子どもが1000ピースのモザイクパズルを買って途中であきらめて何年もたち、コロナで超絶暇な時に私が仕上げたときは「ワンピースやのに何で1000ピースもあるねん!」と言いながら頑張りました。









私、すごいと思う。何年もの間の保管や引っ越しによりなくなったピースもちゃんと取り寄せて今は息子の部屋に飾っています。ピース一つ一つにエピソードがある名場面?が描かれた超絶細かい絵のパズルでした。








不用品でも売れるもの売れないものいろいろありますが





特に本は、メルカリなので個人売買する以外のいわゆる買取の場合





一日でも早く売る方が値段が付きやすい(高く売れる)





ので、そもそも読んだらすぐ売るとか、売るのが面倒な方でしたら人にあげるというかたも。1000円で買った本をすぐ読んで次の日もっていって売ったらかなり良い値段で買い取ってもらえるから結局激安で本を買ったことと同じ、と聞いたときに「すごい!」と思った経験もあります。





以前「ファーストクラスに乗る人の習慣」みたいな本を読んだとき飛行機に乗る前に買って搭乗中に読んで、降りるときにCAさんにあげる、という経営者のことが載っていました。





本をたくさん読むことはとても大事だと思います。私も子どもたちに「夏休み100冊チャレンジ」をさせていましたが、これをやってた子たちは国語の成績が良く、その習慣をやめて読まなくなったら・・・でした。小学校のうちに本を読む習慣をつけるといいと思います。私も奨学生までにめちゃくちゃ本読まされました。夏目漱石全集とか太宰治全集とか。





でも、本をたくさん読む事、と、本をたくさん所有することでは全く意味が違うんです。





本を読んで手放すつもりだと頭に入りますが何となく読んで何となく置いておくと知識をそこ(本棚)に置いている気分になります。





そうすると、本を捨てる=頭の知識をなくすような気になったり、なんとなく手放すことを躊躇したくなったり。





なのでここであえて本を大量にたくさん保管するデメリットを書きます。





①本には虫が湧くよ!!





②本には埃やカビもつくから健康被害につながる恐れがあるよ!





③本をため込む癖がついたら家の床が抜けることもあるよ!





④大量の本を残したまま死んだら遺族がめちゃ困るよ!





⑤本を保管するためにあれこれ収納棚などが必要になり本のためにお金もかかるよ!





⑥火事になったときめっちゃ燃えるで!





⑦地震で落ちてきて雪崩が起こり、もしそれがドアをふさいだりしたら大変





これ全て私の経験談や、身近で起こっている話です。お客様のご自宅でもご依頼を受け開かずの間的な書庫みたいなところに通されて私が床のゆがみに気づき調べるとあと少しで抜けるというところまで来ていてリフォームされた方も。





前住んでいる家では向かいの家が全焼してそれは勢い良く燃えているのを目の当たりにして恐怖を感じました。私も実際ボヤとか雷が家に落ちたことがあるので本当に怖い。こちらが気を付けていても天災はやってきます。





決して驚かすわけではないのですが、片付けには防災や防犯の意味もあります。





モノを減らすことで生きやすくなるとか管理がしやすいなどメリットはたくさんありますがそれ以上に本当に生死を分けることもあります。





本は重いです。水分を吸うともっと重いです。先日も身近で床下浸水の被害にあったという話を耳にしました。これからまた台風シーズンもやってきて秋の長雨なんて言葉もあります。





モノを持つということは管理、メンテナンスがいるのです。





本は、今手放してもだいたいまた手に入ります。どうしても貴重な、思い出が詰まっているとか手放したくないというものを無理に捨てろという話はしませんが





もしいるか要らないか迷う本があったら。逆に言うと「絶対にいる」という理由がないものは早めに手放す方が色々楽かもしれません。





私の本も読んで誰かにあげてくれてもいいですが是非一度買ってお読みください。









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