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学歴はいるのか?


子どもがいる家庭にとって学期末は一大事の三者懇談があるのです。





子ども五人ですから。





ある子はずーっと成績優秀だったり、ある子はこれでは・・・と言われても逆転したり、同じ親から生まれてこれだけDNAのバリエーションがあるとはびっくりです。





人間って面白い。





最近は「親ガチャ」という言葉があるようですね。生まれてきて親が当たりとかハズレとか。そんなものは運命だから仕方がないでしょ、と思う反面だからガチャなのか、と納得したりしています。





片付けができるようになるまでの私は毒親だったのではないかと反省します。





そんなの無理に決まってるでしょ、とか「あほか」「何考えてるん?」ってすぐ言ってました。





明らかに貧すれば鈍する思考。





これをするべき、こうするべき、人からどう見られるか考えないといけない。





今思うと「はぁ?」で。





いつも言いますがタイムマシンがあったら20歳のころの私に「今すぐ片づけをしろ!」とビンタしに行きます。目を覚ませ~~~!!みたいな。





そして「心配しなくても大丈夫だから!」と教えてあげたい。





子どもが褒められたら私が褒められた気がするし、夫の手柄は私の手柄。夫の健康診断の結果は私の通知表。内助の功とかのつもり。





私はきっと何かで私の価値を測りたかったのだと今ならわかります。





主婦って誰からも認められないし、やってて当たり前だけど出来てないと落ちこぼれみたいな。





私の中で「自分で稼いでない人は生産性がなく価値がない」「年収が通知表」という思いもあったのだと思います。でも、子どもが次々生まれて働くのは無理で(それは子どもが多いせいではなく私が社会不適合者なだけ)別のもので価値を測る。





それに、子どもを産んだ責任?自分は我慢して子どものためにしてやらないといけない、みたいな。子どもにはファミリアの服を着せて自分はワンコインの服とか。





片付けができるようになってそれが取れました。





家をこれだけ快適に保てる私は主婦のプロでしょう!みたいな自画自賛ができるように。家計も楽になるし心も穏やかになるし本当に暮らしの底上げができた。





働きに出ていた時よりも片付けをする専業主婦のほうが貯蓄が増えたので自信がついたのです。それまで自分をほめる事なんて無く、出来てないところばかり探す癖がついていました。





一か所でもきれいにできたらうれしいし、一瞬で目で見て分かる変化に自己肯定感アゲアゲになってはまったわけですが





そのあとの変化がすごかった。





自分が変われば相手が変わるといいますがまさにそれですね。





全部書くと長くなるので端折りますが、ざっくりいうと「私は私で良い」「私なかなかやるやん?」と思えるように。





今まで一喜一憂していた三者懇談も私と子どもは別の人間で子どもの何かで私の価値がどうこうという話ではないし、子どもの手柄を親がとるのも違う気がして。





子どものやる気があるなら応援するけど「させる」ことは絶対にしない。





末っ子は勉強が苦手で。成績は散々たるものでしたが先生はそこにはほぼ触れず、人間性や学校の様子、友達とのかかわりについて「どうしたらこんな素晴らしいお子さんに育つのか」と聞いてきてくださったので、「それは私ではなくきょうだいが多いので子どもたちの世界で学んでくれたのだと思います、私ポンコツなんです~~」と答えて





「先生点数触れへんかったなぁ~!」と笑いつつ学校の前のコンビニでジュースとお菓子かって帰ってきた始末。





そんな懇談の後受験を控えている四番目息子の懇談にも。目標決めてかかろうとしているのでそこは真剣に。でも、息子は自分を低く見積もってかっこつけて安全パイばかり狙おうとするのでそこだけ口だしました。「目標低いとそこも無理になるから高く持て」背中を押した形です。そしたら顔が変わって先生に「○○でも行けますか?」と。「この調子なら合格圏に入るよ」と言われたのでやる気いなって帰ってきました。





家についてから「何でも自分で決めなさいっていうけどさ、高校とかって普通親が決めるんじゃないの?」と聞かれて





えぇ??だってお母さんが高校行くわけじゃないから~!それに、別に高校は義務教育ちゃうし、行きたくなかったらいかなくていいよ~~と伝えたら「確かに!」と。





「応援して欲しいことがあったら言って」だけ言っていたら





「新しい問題集買ってほしい」(先月買った問題集、何回もやってボロボロ)





「塾行きたいから説明会行ってほしい」(友達に聞いたりリサーチしまくってリンク送ってきた)





どんどん注文が多くなってきたけど、「言って」と言ってしまったのは私。やる気ある子には応援するという言葉そのままやる気あるのも行動を見てわかる。





今私にビジネスのイロハを叩き込んでくれているお姉さんから





「美穂ちゃんは言葉を信じすぎるから、やるやる詐欺に引っかかる。期待して信じて裏切られるのはしんどいから、相手の行動を見なさい。」と教えられているのが子育てにも生きている。





私が今してることは全て学歴一切関係なし、過去の私の何かではなく、今の私でやっていける世界。ただ、短大まで出た経験はきっと何かのプラスにはなっているかな、と。





最近、中卒の弁護士だとか、「学歴要らないよね」的な流れなのか、そういう人がもてはやされるのも見かけます。対比で高学歴ニートとかも。どっちがどうとかそんなのは人のことなのでどうでもいいけれど





世間がどう思うかではなく私自身の考えも「学歴は本当に必要なのか」に似ているかもしれない。





偏差値はただの目安で、学歴を求めるのではなく「どこに身を置きたいか」「何を学びたいか」を目的にしないと途中で迷子になる。





そしてなんでもタイミングがある。それもすべて受け入れて、やる気のある子、今頑張っている子の応援をしっかりしていきたい。





幸い、五人とも頑張ってるから。離れている長女と長男にも無言の応援?米を送っておいた。めったに連絡してこない、たいがい既読スルーの息子から到着したというアマゾンからのメールが来たと思たらソッコーで「ありがとうございます~(´;ω;`)ウゥゥ」とラインがきました。





食べかけの写真で申し訳ないですが。次男が「お母さんお昼まだやろ?とピザトースト作ってくれて。」いつの間にか高2男子は料理が上手になってました。一口食べておいしすぎてびっくりして写真撮ってみた。




なんやかんや言っても私に出来る事は「栄養のあるモノ食べさせて心身の健康を保つ」ことかなと。そこがベース。





究極いうと生きてさえいたら何とかなるし。おいしいもの好きな私だから子供達にはずーっと、いつ何食べても「これ美味しい!」と思える一生を送ってもらえたらそれが一番。





食べ物を美味しいと感じられることは最強だと思う。





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