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岩城美穂流片付け思考

子どもの学習机問題

お片付けで心躍る毎日を
子だくさん整理収納アドバイザーの岩城美穂です。




子どもの卒業式がありました。
これで四人の子どもが小学校を卒業したわけです。
まだ一人小学生がおりますが(笑)

新年度になったら
大学生二人
中学生二人
小学生一人
です。

てことは
その次は
大学生二人
高校生一人
中学生一人
小学生一人
になるわけで

そうか、また受験かー、と
子だくさん大満喫中です。
行く学校が一つ増えると行事も増える。
今の大学は大学まで保護者会があるので
大学生でも学校に親が行ってます。
ま、半分楽しみで行っているんですけどね。


小学校の6年間は長いと思います。
体の成長もすごいし、
この前入学したのに!と今までは思っておりましたが
うちは二年前に転校したので
今の小学校での6年間という感覚はなく

引っ越して慣れたころに終わっちゃったね、という感じでした。

しかし、引っ越してから息子の担任の先生は
二年とも大当たりではなかったかと思っています。

若い男性教員。
息子は男の先生大好きです。

しかも、若くて今風の「イケメンお兄さん」という感じで
はじめて家庭訪問でお会いした時に

「先生もしかしてジャニーズ出身ですか?」と聞いたほど。

ですがこれほど若い先生の良さを感じたのは
子ども五人おりますが初めてです。

先生ですからお友達ではない。先輩でもない。

ちゃんと先生として子どもたちが尊敬しているのもわかる。
しっかりおっしゃることを聞いて
時にはちょっとおふざけも言うけれど
それに先生がちゃんと乗っかって上手に自分のペースにもっていくというか

きちんと先生と生徒の信頼関係ができているからこそ
このノリでメリハリがついているんだろうなぁと思います。

一年間参観日に行ったりするたびに
先生と生徒が仲良くて楽しそうだと安心していましたが
最後の最後までたくさんの笑顔で元気よく卒業できて
とてもいい卒業式でした。

一つだけ、ハプニングというか

私は息子のクラスの学級委員が当たっていたので
サプライズの花束を用意していたのですが
なんと式がスムーズに行き過ぎて30分も早く終わってしまった!!
別のクラスの委員さんと「どうする!?早く終わりすぎ!!」と焦り
花屋さんに電話して
「予定より早く終わったので今すぐ持ってきてくださいー!」と泣きの電話。
「今すぐですか!?」と言いつつさっと届けてくれたお花屋さん、ありがとう。
花屋が近くで良かったです。

そんな小学校卒業式を無事に終え
昼食をマッハで取り
昼からは中学生の進路説明会と修学旅行説明会に行き
長女からは「今から彼氏と一緒に帰るからうちで茶してもらっていいか」とラインがあったので
中学校帰宅後の夕方は自宅で娘と彼氏としばし歓談。
夕食は塾から帰ってくる息子を待つ間にわんこ2匹のシャンプーをして
それから家族で外食。

バタバタの1日でした。

次の日から
一足早く卒業生は春休みに入るので
子どもとどう過ごすか相談。

春休みは広島で平和学習しようと旅行も申し込んであるのですが
あとは中学の制服取りに行ったり、実家に遊びに行くくらいなものです。

よく話し合って通信教育を申し込んだので、春休みはそれとゲーム漬けかもしれませんが
それなりにお手伝いもしてくれています。



我が家は、子どもが5人。

それぞれの机とベッドがあります。
こういうと「どんな豪邸に住んでるの!?」と言われることがありますが

安心してください。ごく普通の4LDKです。
リビングだって14畳です。

ベッドといっても2段ベッド2つにシングルですし。
親もベッド生活なので布団の上げ下ろしがなくてかなり楽です。
ルンバがベッドの下も全部掃除してくれるし、ありがたやー!


そんな話をすると
「やっぱり机っていりますか?」
「リビング勉強のほうがいいとか言いませんか?」

と聞かれます。


答えは

「ご家庭で良い、と思う方で」

が正解です。

うちでは机があってよかったと思っています。
自分の持ち物を自分で管理するための場所がいります。

勉強する場所はどこでもいいと思うのです。
うろうろしたほうがはかどる場合もありますし、
気分転換で今日はリビングで、ということもあります。

今は会社でもシェアオフィスとかパソコンさえあればカフェでとか
するじゃないですか。

子どもだけ「机があるんだから勉強しなさい!」もおかしな話。

私も、ある時はテーブルで、ある時は和室で、
またある時は自宅の近所の第二のリビング「スタバ」で。

一番問題なのは

「机が物置になっている」
「やりっぱなし」
だとおもうのです。

うちの子も、小学生のみならず大学生でもリビングで課題をやりたがる時もあります。
そのときは何も言いません。

ただ、

「ご飯の前には片づけて(消しゴムのかすなどの掃除を含む)」だけです。

テーブルでご飯食べるので。

そして、机が散らかっていたら
机でやろうかなと思ってもできない、ということになります。

これがよろしくありません。

せっかくのやる気が「片付いていない」ことで邪魔されるのです。

だから、机で勉強してもしなくても
机はいつもすっきりしておく。

ちなみに、机がきれいだと成績もよいそうです。
子ども5人、それぞれなのでなんとなくその傾向も頷けます。


今年小学校を卒業した息子は
机がきれいな子。
塾にも行ってないし習い事は空手だけ。
家ではゲームばっかりしてるように見えますが
通知表でも学校の勉強に困ることのない6年間でした。


先日
「お母さん!家のお片付け教室にお客さん来るなら僕の机見せてあげてもいいよ!」
と元気よく言ってくれましたが
男の子3人で一部屋なのでほかの兄弟のプライバシーもありますし
お見せはしませんでしたが

写真はオッケーが出たので
ここに載せておきます。



卒業式が終わり
いろいろな持ち物を持って帰ってきて
自分で不要と判断できたものを自分で分別して捨てる、ということはした模様。

「教科書とか捨ててもいいの?」
と聞いてきたので春休み中に一緒に片付けようと話しています。

中学に上がったら絶対に使わないであろうモノ。
でも、思い出が、と残したくなるもの。
いろいろあると思います。

6年間使ったうがい用のポケモンのコップと同じくポケモンの私手作りのコップ袋。
「ありがとうー」と言いながらポイしておりました。
制服やまだ使える学用品は小学校のリユースに寄付します。
うちの子は、ランドセルではなく黄色い、ナイロンの「ランリュック」というかばんを背負って行っていましたが
ほしいという方がいらっしゃるのであげる約束もしています。


春は別れと出会いの季節。

ステージが上がる自分にとって
「本当に必要かどうか」
しっかり考えて手放すことができたら

空いたスペースにはさらにいいものがやってきますよ。



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ファンクラブの方が「アマゾンの検索で岩城美穂って入れたら出てきてうれしかった!」と教えてくれました。
この本には、私がどんなふうに思って、どうしながら片付けられるようになったのか、
黒歴史たっぷりでお送りしております。
是非お買い求めください。


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