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ビジネスで学んだ子どもへの声かけ方法


母の日の前に注文したのに届くの遅くなってごめーん!と、プレゼントもらいました。




家にいる3人の子どもがお金だしあって買ったそうです。





私は子ども5人産んだと言うだけで





幼稚園教諭の免許持ってるってだけで





保育園勤務、幼児園勤務をしていたってだけで





そのうちもう2人が成人してるって言うだけで





「子育てはベテラン」「子育てのプロ」みたいに言われたり、一般的には、条件的には揃ってるけど、正直「そうか?!」と言うのが本音です。





だって、他人は育てたことないし、(保育園でお世話しててもそれは子育てではなく保育です。)子どもは5人しか育ててない。長女は22歳だから22年子育てしたと言っても、正直今となっては





もっとこうできたのではないか





もっとこうしてやればよかったな





は、どんどん出てきます。





もちろんその時は精一杯必死のパッチでもういっぱいいっぱい、と頑張りました。





その時ベストだと思う判断をしていたつもり。





この、「つもり」とか「良かれと思って」が罠なんですよね。





片付けの仕事で個人事業主となり、人生の学びがとても多くなりました。





それまでは、トップダウンで言われたことだけ時間内にすれば良かったのが、それが通用しない。





自分で考え、自分で行動して、何かあったら全部自分の責任。





自分で仕事をし出して気づいたのが





「私のコミュニケーション能力はクズだ」という事。





講師業、アドバイザーをしていると求められてもいないのについつい「アドバイス」したり「解決策」を伝えたり「叱咤激励」したりするんです。





それを私は日常的にしていたとここ最近で気付きました。(←遅い)





経営者は孤独、と聞きます。個人事業主も孤独。それは「同じ立ち位置で注意してくれる人がいない」事かな、と感じます。





幸い今は片付けとは別のビジネスの1つが「雇用関係はないけど完全なチームワーク」なのでフィードバックをもらう機会が増えました。





最初の頃は「そんなはっきり言わなくても💦」ということもありました。注意を批判と勘違いしたり悪口と感じてしまうところがあるので、それを丁寧に教えてもらっていくうちに





「ダメ出し最高!」と思えました。





そこを素直に受け入れ変えていくことで、子供たちとの関係性が変わってきたと感じます。





雨の日の朝、「あかん、二度寝してしまった。雨の日は学校嫌やなぁー」という子に対して





「わかるわ〜!雨の日はなんか気分下げーってなるよねぇ」





その一言だけで「共感」=安心、となるのか自分で切り替えて「さ!頑張ろ!行ってきます!」と。その後ろ姿に向かって「いってらっしゃい〜」というと手を振っていきました。





もし私が今までのままだったらきっと





「いやでもいかないと義務教育なんだから。今は梅雨の時期に入ったんだから雨降らないと逆に大変やねんで。気持ち切り替えて早くいきなさい!」とか言うんです。そうすると無視されて終わり。安心どころがウザくて口も聞きたくなくなるでしょう。





こちらから答えを伝えてそうするように仕向けることも、命令して動かすことも、なんか違う気がする。





チャレンジしようとしてる時に背中押してあげて、自分で考えてやろうと思える自信を持たせて、失敗しても大丈夫!という安心感を持たせて、「なんかあったらいつでも言ってね」と言う距離感を大事にできたら良かったと、今頃感じます。





過干渉気味だったかもしれないと振り返って思うことがあります。





3歳で幼稚園にいく前には「1人で寝れるようになったら幼稚園楽しくなるよー」と一人寝ができるようになり、小学校に入ったら時間割も一緒にしたのは4月の間くらい。あとは自分でさせて「忘れ物したらどうしようじゃなくてそれは忘れた時にどうしたらいいか考えたら?」と意外と放任できました。子どもの上靴も洗い方を教える所まではしましたが、自分で洗うまたは洗わず持っていく。それも本人に任せる。上靴が汚くても死にはしない。汚くなったら洗うの面倒で「足が大きくなったら新品買ってもらえる」と必死で足を大きく見せる子もいました。それでも良いと思います。





文句言いながら子どもの上靴洗ったり、前日に出されたーとか騒ぐ人もいるけれど、私にはそれがわからない。中には高校になっても毎日親が鞄から弁当箱を出して洗い、時間割も全部親がしている子がいると子どもから聞いた。





子育てのゴールは成人までとかそんな時間的な話ではなく「自立」だと思います。





自分のことは自分でする。自分で稼いで生活をする。なのでうちの子育ては「大学卒業または就職で家を出るか、家にいるなら初年度は月50,000円入れなさい。2年目から毎年プラス一万円ずつ増えるから早く出ていった方が良いよ」と伝えています。





実際上2人が家を出ているので3番目高2男子もいまから「一人暮らししたら〜」みたいな話を楽しそうにしています。





自然な順番で言えば、親は先に死ぬ。その後子どもたちが困らないようにしておくのがこれから私のできる事だと感じています。





好きなことして好きなところ行ってどんな死に方しても「お母さん人生楽しんでたよなぁー」と思ってもらえるように。





そして、今1番の楽しみは先行き不安な世の中ですから死んだ後に子どもたちに「ベーシックインカム」と言う資産を残すこと。





生きてる間楽しみたいので貯蓄とかそんなので残す予定は無し。たくさん財産残すと早く死ねと思われたり和歌山の事件みたいに毒殺されたら嫌だ😁





国は守ってくれないだろうし、そもそも守ってもらうと言う考え方は最後の砦。みんなが文句を言って誰かに何とかしてもらおうとか補助金助成金貰うことばかり考えていては大変なことになる。





林先生が言うには年収800万円以下は国のお荷物だそうです。警察や救急車など公共サービスは年収800万円以上の人の税金で支えられてるとか。耳が痛すぎる話。





聖書にも「受けるより与える方が幸いである」とあるので世の中の仕組み的にも与えられる人になれたら。





今まで未熟な母で体当たりでやってきた育児は自分も大人になり視野も20歳の時よりは広がったと自負しています。





子どもたちとの会話も年々変わります。可能性の芽をつまないように、関わり方、距離感、大事にしていきたい。





まだまだ発展途上です。





〈インフォメーション〉





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