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岩城美穂流片付け思考

もったいない、の間違い

お片付けで心躍る毎日を
子だくさん整理収納アドバイザーの岩城美穂です。

パソコンが遅くて遅くて
ブログの更新も腰が重かったのです。

ブログを引っ越しして
形式が変わったからやりづらい、も確かにあったのですが
一番の原因はパソコン。

でも、買ってからまだ2年ちょっとしかたってないし
「もったいない」から
「買い替えはせず」に
「我慢して使おう」と思ってしまっていたのです。

片付けの現場でも
「まだ使えるからもったいない」ということがよくあり

本当に必要ですか?

という判断を仰ぐこともありますが

今回の私のパターンでは
「パソコンは必要」なわけです。

スマホでもできないことはないのですが
私はまだiPhoneSEを後生大事に使っており
小さいサイズ感が気に入っているのですが
画面が小さい=指が太い人には入力間違うストレス
がついて回るのです。

どうしようもなく、途方に暮れた私は

10年以上前からのお付き合い、
我が家の頼れる毒舌FP星野さんに連絡。
(彼の毒舌ぶりは気持ちがいいのです。昔はそんなことなかったのに信頼関係ができたら本音がとても面白い)

ファイナンシャルプランナーですが
細かい家計の節約から
保険の大幅見直しだけではなく

IT関係にすこぶる強い!!

全面的に信頼しているので
遠隔操作でいろいろいじってもらったりすることも。

今回もラインでSOS出したら電話があり

「星野さ~~~ん!!
パソコンがあかん~~~!!
買い替えなあかん?」

と相談したら
「もったいない!!」
「ちょっと、行きます!!」

と、来てくださり
重たくなっている原因を突き止めて
一回初期化。そして必要なものだけまたインストールして
サクサク動くように改善してくれました。

これで様子見てダメならハードディスク入れ替えましょう、とか
あれしましょう、これしましょう、とか
いろいろ提案してくれたのですが

いまいちわからない私は
「お任せします」の一言で終了。

「しかしこれは遅い!ストレスだったでしょう!」

と言われて

ふと







あれ?なんで私こんなことに振り回されていたんだろう。




と思ったわけです。


買い替えなくてもいいけど我慢する必要もないのです。



「このドライヤー、温風でないけど冷風は出るからもったいなくて捨てられない」
という方が過去にいらっしゃいました。

それってもったいないけれど
温風が出ないストレスはいかほどだったのでしょう。

ものを優先して
自分をないがしろにすることは
ちょっと違うのかもしれません。


もったいないという言葉は
仏教思想からきているそうで
「そのものの性質が生かされていない状態」です。

私のパソコンは
サクサク仕事がこなせるように利用する道具
なのに

さくさくいかなーーーーーーーーい!!

状況でした。


温風が出ない、冷風のみのドライヤーは
髪を乾かすにも不都合があるわけです。


じゃ、何でもかんでも新しいものに買い替えたらいいのかというと
そうでもないと思います。
よく考えて
買い替えるのか、
修理するのか、
そのもの自体をもういらない、使わない生活にシフトチェンジするのか。

人が持ってるから、
最新が出たから、


そんな他人軸ではなく

自分が本当に使いたいもの
愛着があるもの

は、メンテナンスをして
いつも機嫌よく使えるようにしておく。

知らないことはたくさんあって
自分の知らないことを知っている人はたくさんいて

ダメかな~と思っても
これを大事に使えるようにしたい!という思いは

別のことや人につながって
ちゃんと改善できるようになっています。


片付けでいう「収納」は
使いたいものをいつでも使えるようにスタンバイさせておくこと、です。

もったいないと思えるものは大事に、
いつでも使える状態でスタンバイさせておくこと。

もったいない、は

決して

「もったいないお化けが出るから捨ててはいけない」という意味ではありません。

そして

片付けで大量の不用品を出すことが
ごみを増やす活動と勘違いなさる方もいらっしゃいますが

人生の早いうちに「片付け」しておくと
それ以降、物を買う行為に慎重になり

無駄にものを増やすことがなくなります。


そうなるとどうでしょう。
早く片づけを身に着けることは、その後のエコにも大きく影響し、
もったいない「お金の使い方」もなくなります。


私はほぼ生活が破綻しかけていたところから
片付けで変わりました。

毎月の保育園代も厳しい片付けラレネーゼ時代もありましたが

片付けできるようになって
今は3件目の理想の新築に住み
子どもも五人のうち二人は私立高校から私立大学に通っています。
三番目が春から中三なので、迎える高校受験も
「私立でも公立でもいいから、どっちでも好きなところ行きなさい」と伝えています。

夫はサラリーマンで
私ものんびり個人事業主。

そのため、収入が何倍になったとかではなく
お金の使い方が変わった、それだけです。


だから。

片付けで変わりますよと伝えます。

家計簿を趣味のように完璧につけていてもだめだったのに
片付けするだけで
家計簿もやめたのに
過去とは比べ物にならないくらい
大きく桁も変わってしまった支払いも
支払うべきことを気持ちよく支払い

ありがたいなぁ~

と感謝して過ごせるのが本当にありがたい。


もったいない、と無理することが
余計にもったいない、という場合もあります。

もしあなたの中で
なんとなく「もったいない」という気持ちが出たら

それ、フェイクじゃないかしら?と

考えてみてください。


よく考えて手放した場合は
その空いたスペースには
さらに良いもの(こと)がやってきますので
お楽しみに。



FPが私の節約方法を「知らなかった!」と驚いてくれるので
知りたい皆さんにシェアしたいと思います。
電気代が安いとか
激安旅行を探すスキルは勝手に身についたので
ノウハウなんてものはなくどう伝えたらいいのかわかりません。

特に
「私立高校に安く通う方法」
「私立大学にほぼ無料で行く方法」の話をしたら
聞きたいと答えてくれた方も多くありましたが

実体験に基づく話ですので

☆私の住む、滋賀県の話
かつ
☆ここ2~3年ほどの話
です。

制度もころころ変わるので
記事にしてしまうと「今はちゃうやん」となる懸念があります。
そして、様々な条件というものも存在するのです。

なので

制度的な話や
本当に具体的な話(体験談)は少人数のグループでお話ししたいと思います。

ご希望の方は「節約お茶会希望」と書いてお問い合わせください。









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