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お気に入りのコーヒーミル

うちは夫婦揃って珈琲中毒者です。
ずっとコーヒー好きで、高価なコーヒーメーカー買って楽しんでましたが
その昔、ふと思い立って京都小川珈琲本店に、2度行きました。
コーヒーマイスターから本格的なコーヒーの淹れ方を学んできたんです。
普通はそこで美味しいコーヒーを楽しんで終わりですが、私はそれを夫と子ども5人に教え込みました。その時まだ幼稚園児だった子にまで。
そうするとどうでしょう。
家に帰ると誰かいる=コーヒーマイスターレベルにコーヒーを入れれる人間がいる、わけです。
その時に買い揃えたカリタのコーヒーミルがこの度寿命を迎えました。
どんなに調節しても超絶粗挽きしかしてくれず、うっすい酸っぱいまっずいコーヒーが出来上がるわけです。
折しもAmazonのセールやってましたから同じ物を買いました。

微妙に違う所が15年の歳月を物語る。新しいものの説明書きを見たら「体重をかけるほどの力で挽かないで下さい」とありましたが、子どもの力ではなかなかうまくいかず、コーヒーミルを両足裏ではさんで両手で豆を挽いてくれた時代もありました。
買い替えのタイミングで他のものもちょっと見ましたが、お気に入りのものだったので一周見たあとやはり同じ物を購入。
コーヒーミルが届いたら、息子が早速コーヒーを淹れてくれました。
当時を思い出して、小川珈琲の豆も買っておいた。
ものに思い出が乗っかってなかなか捨てられない、と言うこともよく聞きます。しかし、ものが変わっても脳みそは賢いので、それ関連のものでちゃんと思い出は蘇ります。
ものが全くなくなっても、何かのきっかけで思い出す事もあるし、そもそもモノがなくなって思い出もなくなったらそれはもはや思い出ではない。
兎にも角にも、これでこれからもまたコーヒーライフが楽しめます。
ただ私最近忙しく、そして海外国内どっちの出張でもドリップタイプの個装のドトールのコーヒーを日数分持っていくため、毎月定期便で買ってますのでそっち飲むほうが多い。
やっぱり豆を挽いてハンドドリップして飲むって、味だけではなくのんびり過ごす時間とセットがええですな。